それもまた人生
こんにちは。
生まれたてハチコです。
私ってオタクは、
何かとノスタルジーを感じる事が好きで、
オタク心を整えちゃうんだろうなぁ
なんて思ってたんですけど
すっかり忘れてオタク友達と会ってました✌️
日付が変わってから思い出し、
現在急いで整えています。(午前3時50分)
保存したのにずっと読み返せなかった
脱退メールを1年振りに開封。
今の彼の活動を知った上で読んでも
やっぱりちょっと悲しいし悔しい。
「本当にどうにもならなかったのだろうか」
とあの頃と同じ様に考えては
「ならなかったんだろうな」
と同じ様に自己完結しました。
1年前はどうにかして誰かのせいにしたくて、
必死で原因を探してたけど、そんなものはなくて。
誰も悪くないし、誰のせいにもできないから
行き場のない色んな思いが溢れちゃってたなぁ。
とはいえ1年前はあんなに落ち込んでいた私も
結局オタク。
オタクとは本当に自分勝手なもので、現在の私ときたら
新しい楽しみを見つけて毎日幸せに生きています。
色々あった1年だったけど、
推しがグループを脱退して1つ学んだ事が。
永遠なんてない。
「推しは推せる時に推せ」
なんてよく聞きますが、推しがいなくなる時に
「もう推し切った！」
と言える人が何人いるだろうか。
結局私は腐ってもオタクなので、
これから先何回も推しが辞める所を見ると思います。
でもそれが普通なんだなって。
彼自身も「永遠なんてないけど」って書いてたし。
どの推しも永遠なんてなくて、
遅かれ早かれ別れが絶対にあるので、
推しが推しである今その瞬間を
気持ち良く応援できたらいいなって思います。
その"終わり"を長引かせてくれているのが
現超特急メンバーの5人だと思っていて。
この1年、誰よりも5人が1番大変だったと思います。
1人抜けたのに同様、
もしくはそれ以上のクオリティーを
提供し続けないといけないプレッシャーとか、
超特急の"核"となっていた部分をどう補うのかとか…
常に変化を求められ、後退は許されない世界で
夢を叶えようと試行錯誤しているメンバーは
やっぱり信頼できるし、かっこいいよ。
7人が6人になった時より、6人が5人になった今の方が
曲やパフォーマンスの雰囲気、メンバー同士の空気感が
大きく変わったかもしれないけど、
それが超特急の人生なんです。きっと。
だから変わって"しまった"なんて全く思わないし、
これからの活動にも全く不安はないです。
今年こそ！バズれ！！
もちろん佑亮くんもこの1年色々大変だったと思います。
1度退こうとした芸能界に戻って来る、
沢山考えたんだろうな。
その一挙手一投足に私自身も踊らされていたけど、
オタクが自分勝手なら、推しも自分勝手で良いよね。
っていうのが福田佑亮を推していて気付いたことです。
推しが幸せなら辞めたっていいし、
炎上したっていいのよ。(大極論)
ただ最近SNSの更新がぱったりやんでて、
ちょっと心配。更新するしないも自由なんだけどね！
元気かなぁ。
また一段階上のキモオタになった気がします。
それもまた人生！
人生といえば私自身の話になりますが、
彼のようになりたいとなんとか踏ん張っていた
仕事を去年退職。それを機に実家を出ました。
今思えば精神的にちょっとおかしかったんだなって。
そう気付かせてくれたのが、友人達でした。
もう無理だって思った時に
「もう行かなくていいよ」
「ずっと思ってたけど最近おかしいよ」
って、はっきりと言ってくれて、やっと気付きました。
転職下手な私に仕事の探し方を教えてくれて、
「実家出てこっちにおいでよ」って言ってくれました。
多少強引でも背中を押してくれたおかげで
自分1人じゃ無理だった大きな1歩を踏み出せました。
ふとした時にその友人達に対する感謝が
溢れて止まらないんですよね。
「きも」「重」の二言で片付けられそうだから
あんまり言わないんですけど。笑
推しにもいるかな、こういう友達。
地獄？
いるといいな。
推しの大きな一歩を見た日
ご無沙汰してます。
生まれたてハチコです。
今日は超特急ではなく、
福田佑亮くんの話です。
佑亮くんの初朗読劇
READING LIVE DREAM〜2020 in October〜
『夢の行方』『描き続ける、白紙の先へ』
を観劇してきました！！！
やっと。やっと生で彼を見ました。
こんなことになるなんて、7,8ヶ月前の私は想像もしていませんでした。
初めて見る彼は、足が細くて、肩幅が広くて、鼻が高くて、やっぱり前髪は短く切りすぎてました笑
初めて推しを見ると、決まって
「あ〜本当にこの世に存在しているんだ」
って感激するんですけど、
佑亮くんに対して感じる「この世に存在している」はもっと強い意味で、もっと喜ばしいことで、もっと尊いものでした。
存在しててよかった。本当に。
佑亮くんが出演していたのは『夢の行方』
主人公の青葉を演じていました。
ざっくりと内容を説明すると
人間の赤ちゃんとして生まれる前の世界の話。
幸福な人生を送れると思っている赤ちゃん候補達が、自分の未来を見て何を思うのか、何をするのか、生まれるとは、生きるとは、自分とは、人生とは何かを考える……的な話です。(個人的解釈)
佑亮くん演じる青葉は、他人よりも優れているせいで、頑張っても褒められず、敷かれたレールの上を走り続け、自死を選ぶ人生を言い渡されます。
センシティブすぎる！！
本人も初めて台本を読んで泣いたと言っていたので、まぁそうなんですけど。
やっぱり心にガツンとくるものがありました。
そんな青葉に真っ直ぐ向き合う佑亮くん。
誰よりも台本がくしゃくしゃなのがそれを物語っていました。
今回は青葉に焦点を当てて書きましたが、お話自体とても考えさせられるお話だったので、面白かったです。
佑亮くんは全公演出てましたが、他の役の方はほとんどがダブルキャストだったので、公演によって少しニュアンスが変わってたりするのも楽しかったです。
ニコニコ動画にて、現在も配信中なのでこれを読んでいる8号車さんには是非観て頂きたいです。
フェーズチャンネル(フェーズ) - ニコニコチャンネル：エンタメ
詳しい購入期間はよく分かりませんが()
1公演3400円で購入できます。
しかもアフタートーク付き。得。
公演によってアフタートークの出演者が違うのでご注意ください。
(初日公演と16日夜公演には佑亮くんいました！他は分かりません！笑)
自分の人生と向き合い、前を向き、新しい一歩を踏み出した佑亮くん。
もしかしたらあの頃の彼ではないかもしれませんが、素直に自分らしく生きる佑亮くんに私は胸を打たれました。元気貰えました。
皆様もよかったら是非。
改めて全19公演完走お疲れ様でした。
かっこよかったです。
やっぱりあなたは私のヒーローでした。
ﾄｩｴが最高って話
どうも、新規8号車です。
久しぶりのブログです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
特に6推しの方、6推しだった方
元気でしたか？元気ですか？
私は予想を遥かに超えた出来事の数々に
情緒を乱されまくっていましたが、
今は元気です。YouTubeめっちゃ見てます。笑
その話は別にいいんですよ。
先日Stand upが発売されましたね！
あの曲大好きなんです〜
曲調や歌詞、振り付けはもちろんのこと
程よく明るい匂わせが心地良くて好きです。笑
も〜8号車はそういうの嗅ぐの大好きなんだからやめてよね！！一生嗅いじゃうよ！！！！！
(いつも通り大目に見てやってください)
今日はそのStand upの夢8盤についていた
「Tooooooo8」「o」の数合ってます？
の話です。
先にお伝えしておきますが、私はユースケくんに未練はないし、今の超特急が、今の佑亮くんが大好きです。もちろんあの頃のユースケくんも。
でもちょっっっっとだけ暗いです。
例えるなら真夏の19:30くらい(？)
もしよければかるーく読んでください。
まず最初に、
この公演をまっさらな気持ちで見れないの悔しいなぁぁああぁぁぁあぁあああぁあ
ふぅ。
これはもうしょうがない。
だって私からしたら「ユースケ卒業公演」
だったんだもん。
今の超特急が好きな私と、ユースケが好きな私がめちゃくちゃ喧嘩しました。笑
決着つかないのでやめましたけど。
多分、どれだけ時間が経ってもこの公演をまっさらな気持ちでは見れないです。
現に私は見る度ユースケくんを思い出して涙が出そうになるし、胸が痛くなります。
じゃあなんで何回も見てんだよって感じなんですけど、
1つは良いライブだったから。
セトリも構成も全部全部余さず3150！！
心の史郎が止まらない
いつものステージより比較的狭いと、メンバーとメンバーの間隔も狭くて、全体が見やすいので、息のあったダンスがより引き立って見える！！
あともう1つは忘れたくないから。
当時は本当に気持ちが疲れちゃってたのと、
公演中最初から最後まで泣いてたのもあって、
正直ライブの記憶が断片的にしかなくて、
終わった後に
「推しの卒業公演だったのに鮮明に思い出せないなぁ」
って思ってたんですけど、
円盤化のおかげであの日の事をずっと忘れずにいられそうです。
ありがとうスターダスト。
あとちょっとだけ、わざと痛みに行ってる所はあるかも…笑
如何せんユースケ推しとしての歴が短いまま彼がいなくなってしまったので、この痛みくらいでしか、自分が本当にユースケ推しだったんだと実感することができないんですよ。
(笑う所です)
こうしてある種哀しき獣になった私ですが、
円盤を見ていてちょっとだけ安心した事があります。
1曲名が終わった時、
8号車さんはもちろん拍手をするので、ペンライトがちょっと揺れるじゃないですか。
でも何人かの黄色のペンライトがピタッと止まってたんです。
当時私もそうでした。
悔しくて悲しくて、涙が止まらなくて、ペンライトを振る余裕なんてありませんでした。
パッと見いつも通りなペンライトをぼんやり見て、私だけが取り残されたような気持ちになっていたので、なんだか安心しました。
顔も名前も知らないけど、あの6推しさんは今元気かなぁとか思ったりもした笑
完全に個人の見解ですけど、
今まで出た円盤の中でTo8が1番
8号車と超特急は「同じ人間」なんだって
感じられる。
両者共すごく人間臭い。
それが堪らなく好きです。
これからもたくさんの壁を
超特急と笑って泣いて怒って
乗り越えていきたいなぁと思えた円盤でした。
ﾄｩｴ最高。明日も見よう。
超特急6号車元気担当ユースケくんへ
つい先日ファンレターを送ったばかりですが、溢れて止まらないのでブログにて失礼します。
これが最後のポエム！笑(多分！笑)
まず超特急ユースケとしての活動、スターダストプロモーション所属福田佑亮としての活動、本当にお疲れ様でした！！！
楽しかったですか？
それとも辛かったですか？
きっとどちらもあると思うけど
「ん〜トータルで言うと楽しかったかな」
ってヘラッとあの顔で笑ってくれたら嬉しいです。
(この生放送のユースケくんを見てハイライトの入れ方を変えました)
私はユースケくんを好きになって5ヶ月の超新規8号車ですが、それでもユースケくんから貰ったものが大きすぎて、いてたってもいられずこうしています。
本当はTwitterでちょっとまとめて終わりにしようかなぁって思ってたんですけど(最近ブログ書きすぎだったので)
Twitterじゃちょっとまとまりきらなかったです。
ごめんなさい。
こういうのってきっと
推し始めて1年記念！
とか
推しの誕生！
とか
何かの節目の時にやるような内容なんですけど、
どう考えても今後これ以上の節目はやってこないので5ヶ月という恐らく最短記録でやります。
ユースケくんの最初の印象は
「サル」
ごめんなさい
とにかく騒がしい面白いサル
友人がオススメしてくれたバッタマンは画質が粗めだったので顔とかよく分からなかったし笑
その「サル」が「ユースケ」ということを知ったのは、宅飲みのプレゼン(過去ブログ参照)
と思ってその動画さっき見返したんですけど、
超特急のプレゼンというか
その友人の推し、タカシくんのプレゼンでした笑
じゃあなんでこんなに好きになっちゃったんだろう…
驚く速度でライブDVDを買い漁ってしまい、
1人で見るより皆んなで見たいなぁって
一緒に沼落ちした友人宅に上がり込み
あまりにも長期滞在しすぎて軽く怒られたり
ラバスト、ユースケくん以外の推しは自引きしてテンション上がった。この後交換できて、仕事用の鍵につけた！
ゆらゆらしてるバカ信号が愛しくて愛しくて！！！
大型台風が来た時、誰もがなめてかかっていたのにも関わらず「ユースケくんに会うまでは死ぬわけにはいかない」と食料を買い込み、これまた友人宅に集合し、窓ガラスを強化、荷造り、いつ避難指示がきてもいいようにライブ映像を夜通し見続けたり
超特急さんのサインって難しいですよね書けなかった
(代わりに推し声優とペレのサイン書いた)
初乗車で、ユースケくんはいないにも関わらずスキップで会場に入り、メンバーから直接感じるユースケくんへの愛に号泣したり
これやるの密かな夢だったから嬉しかったなぁ
ちょっと恥ずかしかったけど顔ニッチャニチャだった
「ユースケ復活の1曲目ってなんだろうね」
っていつやるかも分からないイベントのセトリ考えたり
いつでもどこでもアクキーを連れて行っていっぱい写真撮ったり
自分のお願いごとのついでだけどユースケくんのこともお願いしたなぁ。神様渋滞してそう。
「初めての誕生日だから派手にやろう！」と
友人宅を風船で埋めつくし、等身大パネルを作り、福田家御用達のドミノピザのプレーンピザを頼んで誕生日会やったり
写真撮影に夢中になってピザ冷めてたけど美味しかった！笑
仕事でイラついた時は「こういう時ユースケくんなら」って考えて、誰にも伝わらないユースケくんのモノマネを1人でやったり
たった5ヶ月で、日常がユースケくん一色になってしまいました。
ねぇユースケくん、あなたはすごいね
元気担当なのに実は元気じゃなくて、
プライベートは下向いて歩いてて、
自信がなくて、でも負けず嫌いで、
ライブ前は泣いちゃうのに、
ステージに上がったらとっても優しくて凛々しい覚悟に満ち溢れた顔をしている。
こんなにも綺麗で、壊れちゃいそうで、それでいて強いアーティスト他にはいないよ。
色んな推しに「大好き」って言われてきたけど、ユースケくんほど優しく大きな愛で包んでくれた人はいません。
「8号車のみんな、愛してるよ」
って今でも思ってくれてるかな？
思ってくれてたら嬉しいけど、もう大丈夫だよ。
抱えきれないほどもらったから。
この5ヶ月間、抱えきれないほどの勇気と、笑顔と、愛をくれてありがとう。
ユースケくんを待つ5ヶ月、辛くないと言ったら嘘になるけど、その何倍も楽しかった！！
その証拠になるか分からないけど、私は下車せず超特急に乗り続けます。
超特急が好きだから!!!!!!!
ユースケくんのことだから
「8号車さんの期待を裏切ってしまった」
とか
「約束を守れなくてごめんなさい」
って思ってるかもしれないけど、
ユースケくんを責める人なんて誰もいない！
1番悔しいのはユースケくんだもんね。
そんな超特急愛に溢れたあなたを
頑張って頑張って頑張った末に決断した無念の脱退を
誰も責めたりなんかしません。
だからもう気にしないで！大丈夫だから！
この業界にいた以上難しいかもしれないけど、普通の成人男性に戻って普通の生活が送れますように。
本当はまたねって言いたいけど、
別の形で私達の前に現れてくれるんじゃないかって変に期待してしまって前を向けないので、つらいので、あえてこの言葉を使います。
さようならユースケくん。
本当に本当にお疲れ様でした。
福田佑亮くんへ
まだ本調子じゃないかもしれないけど、この脱退であなたの人生が前向きに進みますように。
食べ過ぎには注意して。でも1日3食絶対食べて！
前髪を切る時は慎重にね。
しがない新規8号車より
.
無題。
FCライブ、私は22日乗車でこの日を勝手に
「ユースケくん卒業公演」としました。
ユースケくんの門出だから、笑顔で送り出そうと勝手に意気込んで、勝手に緊張して、勝手に感慨深くなって、勝手に悔し泣きをしました。
どうしても我慢できませんでした。
もう名前を叫べない悲しさと、ライブ1つで呆気なく終わってしまう悔しさから出た涙でした。
呆気ないって言葉は間違ってるかもしれないけど、アイドルの終わりって誰しもそうだと思っていて、そういえば別で推しているアイドルのメンバーが卒業した時もこんな感情だった気がします。
こんなに好きなのに、学校と違って「卒業したらなにするの？」とか「LINE教えて」とか、個人的に別れをしのぶ時間なんて全然用意されてなくて、自己完結を余儀なくされる8号車。特に6推し。
しかもその完結が「下車」でも「推し変」でも正解で。これが意外とつらい。
私達は勝手に好きになり、勝手に応援して…
色んな事を勝手にやっているのに、こういう時だけ不安になってしまう。
何が正しいのか知りたくなってしまう。
つくづく勝手な生き物だと思う。
私もその勝手な生き物なので、推しが脱退すると決まっても尚ここに残り続ける選択をしました。
割と早い段階で。
さぁて超特急を応援するぞー！なんて思ってたけど、また次の問題が出てきます。
推しは誰？
元々ユースケ一推しの草村二推しで、黄色に加え、緑と赤のペンライトも振ってたから草村？
じゃあユースケくんはなかったことになる？
そんなわけないだろ。
じゃあこれからも黄色振るの？もう5人なのに？
それはちょっと違うな。
じゃあ箱推しとちゃうか？
今の自分のアカウント見て同じ事言えるか？
箱推しちゃうなぁ。皆好きやけど。草村が強すぎる。
じゃあ草村推しやないか。
3月から草村推しでーす！いぇーい！ってできるか？
できないな。じゃあ草村推しとちゃうな。
(当時はちゃんと考えてました)
こうして1人になった時間に答えも出ない事をずっと考えて、眠れなくて、でも何も見たくなくて。
はぁ疲れたなぁなんて思ってるうちに寝落ちする
みたいな事を何日間も繰り返してる俺だ
(ブログ主は頭を強く打っています)
有難いことにお仕事も4連休を頂いたので、限界まで考えてみたんですけど、ほとんど答えは出なかったです。
5人体制の今後がほとんど決まってない今、私には待つことしかできません。
コールはどうなるの？
作詞作曲の歌は？
Peace of LOVEは？
受け入れたとはいえ、
疲れたから考えるのをやめたとはいえ、
気を張ってないと不安は募るばかりで。
それは超特急が好きだからで、まだ超特急を応援したいからで…
好きって苦しいなぁ
特に6推しさんが一様に悩んでいたペンライト問題。
黄色のペンライトをどうすべきか、私はまだ答えを出せません。
ただ、今まで通り振れないのは事実です。
私には振れません。
だってもうステージにはユースケくんがいないから。
私がペンライトを振る理由は、ステージにいなくても、お休み中でもあなたが1番だよって伝えたかったから。
他の誰でもない超特急のユースケくんに見てほしかったから。
だから私は5人体制になる彼らに黄色は振れません。気持ち的に。
メンバーにいいよって言われたら迷うけど(ガバガバ)
きっと彼らは否定も肯定もしないでしょう。
優しいので 、私達の好きにさせてくれるでしょう。
だから私は振りません。振れません。
自分で書いて悲しくなってきました。笑
また少し考えるのをやめようと思います。
他の6推しさんも脱退発表から気を張った毎日を過ごしているかと思います。
どうかゆっくり過ごせて、ゆっくり眠れる日が来ますように。
おやすなさい。
不器用なりに真っ直ぐで素直な君へ
こんばんは。
新規8号車です。
推しが、ユースケくんがグループ脱退、事務所退所を発表しました。
初めて発表を目にした時の感情はありません。
無です。
少し経って色んな感情が湧いて出ましたが、この感情も何かわかりません。
脱退発表の前日、突然私の中で何かが切れたような感じがして、「ユースケくんがいなくなってしまうかも」と不安になる時間がありました。悪い勘が当たりやすいので、そんな事考えてはいけないとその不安に蓋をしました。
まあ後出しなので、なんとでも言えますが、私は心のどこかで薄々勘づいてたのかもしれません。
なんとなく覚悟していたからか、自分でも驚くくらい淡々と事実を受け止めていました。
いろいろ考える中で1度も「下車する」という考えが出てこなかった事に気付いた時、もう超特急そのものが好きなんだなって改めて思いました。
こういう時こそ声を出して応援しよう。
そう思いました。
だから私はこれからも8号車でいます。
これは意地なんかではなく、
心から超特急が好きだから。
もしかしたら、5人になった超特急を見て心が折れてしまうかもしれない。
そしたらスっといなくなります。
それまでだと諦めます。
過去の話も地雷なんかにはしないし、
これからの5人を純粋に応援したいです。
これが今の私の答えです。
でもやっぱり寂しくて悲しくて悔しいから
少しだけ下を向きます。笑
こんな事書いておいて、やっぱりどうしても涙が止まらなくて、仕事を早退しました(懺悔)
隠し通そうと思ったんですけど、上司がネットニュースを見たらしく、すぐに私に声をかけてくれました。
「○○さんが好きなの超特急のユースケくんだよね？」
あー、すごいな彼は。
8号車じゃない人もあのニュースが目に止まるんだ。
「つらいよね、今日は帰っていいよ。明日も休んでいい。明後日明明後日は希望休だからそのまま休みで。24日も人足りてるから休んでいいよ。」
十分すぎるくらい時間をくれました。
「いつも頑張ってくれてるから」と。
いい上司です。ありがたいです。
でも何より、そうやって認められるくらい頑張れて、実績を残せたのはユースケくんがいてくれたから。
あなたのようになりたいと行動したら、こんなにも環境が変わりました。
でもね、もっと違う形で実感したかったな。
1人じゃ辛くて、一緒に沼落ちした6推し友人の家に転がり込みました。
抱き合って泣いて、別の同居人ハチコに「今日は泣け！食え！」と出してくれた、リクエスト通り味の濃い生姜焼きと白米を沢山食べながら「明日ありえないくらい浮腫むな」って笑って、ライブDVD見て笑って、ふとした瞬間に「ユースケくんのアイソレ、生で見ることはないんだね」「もうこの煽り聞けないんだね」と泣きました。
一緒に乗り越えられる友達がいてよかった。
過去に大好きなコンテンツが終わりを迎えて、泣きながら鍋をつついたことのある私達なら、きっと乗り越えられるよね。
ユースケくんが辞めるという事実は変わらないので、与えられた4日間たくさん泣いて、たくさん悔やんで、前を向こうと思います。
いつにも増して乱文ですが、
読んでいただいた方ありがとうございます。
8号車それぞれの正解が見つかりますように。
ユースケくんへ
長い間本当にお疲れ様でした。
脱退発表から数時間でたくさんの関係者の方からコメントが上がって、ユースケくんがどれ程慕われていたのかがわかって、悲しいのに嬉しくなりました。
胸を張って言えます。ユースケくんは誇りです。
ユースケくんに出会えて幸せでした。
ありがとうユースケくん。
これからは心の隅で福田佑亮くんの幸せを祈らせてください。
これからは一緒に超特急応援していこうね。
8号車も乗り心地良いよ。笑
あなたの未来に幸あれ。大好きです。
初めて超特急を生で見た話
こんばんは。
新規8号車です。
12月21,22日、初乗車を終えました。
いや～～～楽しかった！！！！！！！
とにかく楽しかった！！！！！
楽しかったの一言に尽きるんだけど、
次の乗車はもう初乗車ではないので、
記念すべき初乗車を忘れないように
思いの丈を綴ります。
タイトル通り、私は今回初めてのツアー参加でした。
すごかったですよ、私のはしゃぎ様。
ディズニーランドにでも来たのか？みたいな
もうスキップしたり踊らないと、
ワクワクで心臓破裂しちゃいそうで。
二十歳越えてこんなはしゃいだことが、
こんなワクワクした事があっただろうか…
でも正直、9割がワクワクで1割が不安でした。
やっぱ外から見るのと実際って違うじゃないですか。
もし生で見て自分が冷静になってしまったら…
とか
今いる別現場みたいにオタクが常に文句ばっかで、周りの目を気にしてるような場所だったらどうしよう…
とか。
とにかく色んなことを考えて会場に行ったんですけど、
そんな心配いらなかった！8号車良い人ばっか！！
楽しい！！！！
もちろん全員がそうではなくて
「あーこの人は私とは違う思想で、違うベクトルで応援してる人だなぁ」
と思ったりもしたけど、
そういう人が「かっこいい」とか「強い」
という風潮がなく、
「そういう人」としてそこにいるのが、
ここの良い所だなぁと思いました。
各々がちゃんと自立してるというか、
自分にあった推し方をしてる。
皆が皆楽しそうで、自分と違う人を
「悪」として見ていない。
良い意味で周りを見ていないのが
気が楽でいいなぁと思いました。
(個人の感想です)
超特急を"休息地"とした私は
間違っていなかったと感じました。
実はこの時はまだ
「生で超特急を見る」
という実感がありませんでした。
実感が湧いたのは会場に入り、セットを見た時。
席的にもっと遠いと思ってたけど、意外と近い…
これからライブなんだぁと思ったと同時に
ついこの間まで「へ〜超特急ね〜」って
ほろよい飲みながら言ってたのに、
ペンライト買って夜行バス乗って
大阪城ホール来ちゃったよ……
超特急のことめっちゃ好きじゃん…
虚無った。
開場から開演まで1時間あって、
待ち時間ちょっと寝ようかなぁなんて思ってたけど、
そんなことできなくて、
隣で口開けて寝てた友人をビンタで叩き起し、
エモさに浸り目頭を押さえていたら(押さえてないけど)
あっという間に開演。
内容は、詳しくレポしてくれている8号車さんがいるだろうし、さんざんTwitterで感情のまま呟いているので書きませんが、とにかく距離が近い！本当に近い。ちゃんと隅々まで来てくれるじゃん…すごい。
あと、テンションが上がりすぎて
歌えなかったり、踊れなかったり、
そういう場面がたくさんあったのもよかったなぁ…
私はライブの「生感」がたまらなく好きなので、
超特急のライブは合ってました！！
それに、彼らがリハでマメを潰しながら踊っていたと思うと、私達よりもこの日を楽しんでほしいと、そう思わざるを得ませんでした。
貴方達が楽しいなら、それだけで充分なんだよって思ってたから、誰よりも楽しんでる姿を見れた事が本当に幸せでした。
あーこの人達はライブ好きなんだなぁ。
よかった。私と同じだ。って
そんな事で喜んでました。
特に感動したのが、黄色のペンライトを振るタイミングがたくさんあった所！
いろんな所でオタクしているので、
メンバーが活動休止してるって状況は
今回が初めてではなくて(推しが活休は初めてだけど)
それなりに覚悟して参加してたんですけど、
いろんなタイミングで、色々な場面で黄色のペンライトを振る機会を設けてくれた事に驚きました。
私がいる所(いた所)は、
自己紹介(口上)を代わりに言ってくれるなんて
もちろんなかったし、
曲中のコールもその時歌ってる人の名前でした。
それが冷たい、おかしいとかではないんです。
ただ8号車含め超特急があったかすぎる。
こんなにも優しい人達がいたのか。
6推しの存在を肯定されているようで
とっても嬉しかった！
(否定されるわけがないのだけれど)
ただ光らせるだけじゃなくて、振らせてくれて、「ユースケェェェ！」と声を出させてくれたことが本当に本当に嬉しかった！
愛されてるなぁユースケくんは、8号車は。
そう感じる約3時間でした。
この気持ち、忘れたくないな。
超特急を知る前の私のように、
回を重ねるごとに彼らの心遣いが当たり前になって、
多くを求めてしまうんじゃないかと不安になりますが、
その時は私のオタク人生の終わりを意味するので、
そうならないようにしたいです。
自分で自分の休息地を壊さないように
自分で自分を守れるように
超特急という宝物を大事にしようと心に決めた初乗車でした。
ほんとにほんとに楽しかった！！
ありがとう超特急！！！！！！
